2020年11月

大分銀行赤レンガ館写真：大分銀行公式サイトより明治時代に建設された洋風建築です。大分市内中心部に位置し、「大分市街のシンボル」として、長い間、市民に親しまれています。国の登録有形文化財に登録されて

写真：ツーリズムおおいた公式サイトより写真：ツーリズムおおいた公式サイトより写真：ツーリズムおおいた公式サイトより大分市街の中心に位置する梯郭式平城です。安土桃山時代後期、府内に12万石で入封し

八幡竈門神社　拝殿写真：八幡竈門神社公式サイトより仁徳天皇の治世（312年-399年）、日本武尊と神功皇后が西征した際に豊後国速見郡竈門荘亀山に行宮を営み、国常立尊、天照大御神ら33柱を祀ったことを

城下かれいは、速見郡日出町近くの別府湾でで漁獲されるマコガレイのことです。日出町は昔、別府湾に面する高台に建つ日出城（暘谷城）を中心とする日出藩の城下町でした。日出町付近の海底からは清水が湧き出ており

大分市中心部にある都市公園（緑道）です。都市計画道路県庁前古国府線の中央帯（幅10メートル・長さ400メートル）に十数個の銅像・オブジェが設置されています。都市計画道路県庁前古国府線は、府内五番街商店

創業は1944年。昭和時代から、隣接のスギノイパレス（1967年創業）とともに「別府観光の一丁目一番地」であり続ける「総合アミューズメント温泉施設」です。昭和時代、高度経済成長を背景に、日本全国から団

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」と津久見市のコラボレーションにより誕生した海洋アミューズメントパークです。園内の海に多くのイルカが暮らしていて、パフォーマンス、ふれあい体験プログラムを楽しむこと

国宝臼杵石仏（磨崖仏）は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻されたといわれています。その目的等は解明されておらず、多くの謎につつまれています。規模、数、そして、質において、日本を代表する石仏群である